メンレオ過激派、西野さんの推しとコスメのブログ

オタクやってる女子大生が好き勝手にぼやくブログ。物欲が怪物レベル。主成分は推しとコスメで出来てる。

DREAMERSをみた西野さんの激重コメント【前編】

どうもこんにちは!西野さんです!

 

今回はDREAMERSのPVをみて、西野さんの感想を述べていくだけのブログでございます。

 

最初はツイートしようと思ったんですが史上最強に長くなりそうなのでブログでいかせていただきます🙏🏼🤭

 

まずは龍友くんで!

 龍友くんはねぇ、まさに「歌手」じゃなかったらこういう人生を歩んでたんだろうなぁと思うレベルで土方が似合ってましたね(笑)

 

それはそうと、「どんな場所にいても、自分らしく努力して結果を残す」のがきっと数原龍友なんだろうなとふと思いました。

他のメンバーが苦悩してるシーンが多い中、1番楽しそうに仕事をして、1番周りと上手くやっていて、1番美味しそうにケーキを食べてました(最後はいらんやろ)

それって1番凄いことだと思うんです。人生は小説でなければ演劇でもない。終わりが無ければ区切りも無い。だからこそフィクションみたいに「事件や壁を乗り越えること」よりも「事前に事件や壁を排除すること」の方がずっとずっと難しくて大切だと思います。

それが出来るのが数原龍友です。今も「歌手として歌をちゃんと歌う、想いを伝える」ということを実現するために、努力して結果として歌をたくさんの人に評価してもらっている。

今の彼をみて、もちろん言いたいことは山ほどあるんですけど(笑)

それでも「強さ」と「素直さ」はこれからも変わらず彼の武器になるんだろうなぁと思っています。

もうタトゥー入れんなよ!

 

次は〜、涼太くん!

 

涼太くんは何故かパティシエになってましたね。天ぷら屋さんか外交官だろ!ってツッコミを入れそうになりました🤭

 

でもパティシエだった理由は、恐らく「他のメンバーとの繋ぎ」の役割だったから。涼太くんの作ったケーキを、龍友くんや裕太くんが食べるシーンがありましたね。ああいう「例えジェネじゃなくても、俺達はどこがで繋がったりしてるんだろうか」という意味を込めるためのパティシエだったのかなと解釈しております。

そういう部分が、すごく「涼太くんらしさ」を表現してるなぁと感じました。

きっと彼は龍友くんみたいに「強く、真っ直ぐ、自分の人生を歩む」ことが出来ない人です。そうするには少し世の中と知り過ぎてしまったし、不器用だからこそ、他人の恣意的な要求を上手く回避できない。(りゅうにゃんを無知みたいな言い方してごめんな😁)

でもそれがGENERATIONSのバランサーとして、「ジェネと世の中」を上手く繋ぐ役割を果たしているなと。

「ジェネとオタクだけの世界」であれば、涼太くんがそんな苦労を強いられることは無いのだろうけど、この世の中に存在するジェネのステークホルダーは膨大で、ジェネのことを良く思わない人は必ず一定数います。

そういう世界で上手くジェネが生き残っていくには、やっぱり涼太くんみたいな人間が必要不可欠で、誰よりも強くて不器用な彼だからこそ出来ることなんだと思います。

 

こうやって対比してみるとやっぱり数寄って正反対で最高ですね(真顔)

 

龍友くんがジェネの心臓なら、涼太くんはジェネの脳味噌です。

 

そしてそして、お次は亜嵐ちゃん!

 

亜嵐ちゃんは武井壮とハグしてグルグルしてて可愛かったね!以上!(え)

 

本気で何か付け足すなら彼から何も意図を感じられなさすぎて「流石根明、、、マジで薄っぺらくて最高すぎんか、、、」となりまちた!

 

それからメンコ!

メンコはヒーローショーの悪役?を演じてて、これは非常にエモかった。どエモです。

きっとメンさんはどんな道を選んだとしても必ずエンターテイメントの世界で「誰かを笑顔にする」仕事に就いているだろうなと確信しました。エンタメの世界って、主役級の国宝級イケメンが1人そこにいるだけじゃ何も面白くないし何も始まらない。エンタメは、ケーキ作りと一緒で、細かい作業や繰り返しの作業をたくさん積み重ねて土台を作り、最後の仕上げにイチゴを乗せる。イチゴとして乗る側(主役)はイチゴとして自分自身の見栄え、中身、魅せ方を追求する。そして土台はそれを支える力強さと根本的な美味しさが求められる。(ケーキの美味しさってあくまでスポンジとクリームですからね)

メンさんはいつも土台を作ってくれる人間なんですよね。勿論、表舞台で活躍するアーティストではあるんですけど(笑)

芸能人でありながら、あれ程嫌味なく誰かを主役にしてあげられる人ってなかなかいないと思うんです。みんな誰だって、自分の人生の主人公だから、表舞台に立つなら尚更少しでもよく見てもらいたいし自分のことを見てもらいたいと思います。でもそこでファンの想いを1番汲み取って、立ち回りを気にして、最終的に自分も美味しい思いをしながらみんながハッピーになれるエンターテイメントを創れるって、やっぱりウチの最年長さすが過ぎません?ビバ最年長、フォーエバーラブって感じですね。

 

残りの3人に関しては、これの倍以上の重量でいきたいと思っております(激重案件)

ではまた次の記事てお会いしましょ〜